医療事故調査制度の概要

医療事故調査制度概要

Last Update:2017年12月25日

このコンテンツは医療事故調査の流れに沿って、関係する法文を掲載しています。
下の「医療事故調査の流れ」図内の項目をクリックすると関係する法文が表示されます。

医療事故調査の流れ
図内の項目をクリックすると関係する法文が表示されます。

(B)医療事故調査等支援団体 (A)医療事故調査・支援センター ⑨再発防止に関する普及啓発 ⑧センター調査 ⑦センターへ結果報告 ①死亡事例発生 ②医療事故判断 ③遺族へ説明 ④センターへ報告 ⑤院内調査 ⑥遺族へ結果説明
クリックして詳細説明へジャンプ

➊死亡事例発生
➋医療事故判断
➌遺族へ説明(医療事故発生時)
➍センターへ報告(医療事故発生時)
➎院内調査(医療事故調査)
➏遺族へ結果説明(院内調査終了時)
➐センターへ結果報告(院内調査終了時)
➑センター調査
➒再発防止に関する普及啓発
Ⓐ医療事故調査・支援センター
Ⓑ医療事故調査等支援団体

医療事故調査制度とは

  • 医療事故調査制度は、平成26年6月18日に成立した、医療法の改正に盛り込まれた制度です。
    制度施行は平成27年10月1日です。
  • 医療事故が発生した医療機関において院内調査を行い、その調査報告を民間の第三者機関(医療事故調査・支援センター)が収集・分析することで再発防止につなげるための医療事故に係る調査の仕組みです。
  • 本制度の目的は、医療の安全を確保するために医療事故の再発防止を行うことであり、責任追及を目的としたものではありません。

法律 医療法

第6条の10

病院、診療所又は助産所(以下この章において「病院等」という。)の管理者は、医療事故(当該病院等に勤務する医療従事者が提供した医療に起因し、又は起因すると疑われる死亡又は死産であつて、当該管理者が当該死亡又は死産を予期しなかつたものとして厚生労働省令で定めるものをいう。以下この章において同じ。)が発生した場合には、厚生労働省令で定めるところにより、遅滞なく、当該医療事故の日時、場所及び状況その他厚生労働省令で定める事項を第6条の15第1項の医療事故調査・支援センターに報告しなければならない。

ここで用いている法律・省令・通知等について(本文では   枠内に抜粋して掲載しています)

  • 医療法(昭和23年法律第205号)
  • 医療法施行規則(昭和23年厚生省令第50号)
  • 地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律案に対する附帯決議(平成26年6月17日参議院厚生労働委員会)
  • 「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律の一部の施行(医療事故調査制度)について」(平成27年5月8日医政発 0508 第1号)
  • 「医療法施行規則の一部を改正する省令」(平成28年厚生労働省令第117号)
  • 「医療法施行規則の一部を改正する省令の施行について」(平成28年6月24日医政発 0624 第3号)
  • 「医療法施行規則の一部を改正する省令の施行について伴う留意事項等について」(平成28年6月24日医政総発 0624 第1号)
このページの先頭へ