「医療事故調査制度」における組織としての再発防止への取り組み
~貴重な事例の教訓をどう活かすか~
ライブ配信:2023(令和5)年11月11日
オンデマンド配信:2023(令和5)年11月20日~2024(令和6)年2月20日
医師 403名 | 歯科医師 23名 | 看護師 1,292名 | 助産師 27名 |
薬剤師 65名 | 臨床工学技士 28名 | 診療放射線技師 51名 | 理学療法士 29名 |
臨床検査技師 29名 | 作業療法士 6名 | 歯科衛生士 2名 | 事務職 80名 |
その他 22名 | |||
計 2,057名 |
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内容 |
講師 |
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第1部 |
医療事故調査制度の現況 |
宮田哲郎 |
第2部 |
第2 部提言書中⼼静脈カテーテル挿⼊・抜去に係る死亡事例の分析 |
宮田哲郎 |
第3部 |
組織としての再発防⽌への取り組み |
座長 山口 徹 [講演1] [講演2] [講演3] [講演4] |
第4部 |
全体討論 |
座長 山口 徹 |
医師 | ●対策をたてても実施されない場合にはそれを調査することが必要であるというご意見、納得いたしました。 ●とても参考になりました。特にチェックリストについては当院でも採用しておりますが、その実施率が低いのが問題です。 |
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看護師 | ●マニュアルやルールを作成しても守れない現状がある、現場の現状に合っていないとなかなか浸透しないと感じる。なぜできないか?の声を大切にしていかなければならないしそのような声を聞き取っていく必要があると感じた。 ●医療安全の取り組みは一朝一夕にはできない。永遠の課題だと思った。 ●取り組みを対策として実施しても本当に足並みが揃わないのが実情。 |
薬剤師 | 遺族からのお話を伺い、自分の経験と重なるところがあり、当時を思い出した。 |
医療にあたっての知識および技能の習得に加え、医療事故調査制度を牽引する各医療機関の管理者および医療安全担当者等の実務者を養成する。
医療機関管理者、実務者、もしくはこれに準ずる方
2023(令和5)年12月9日(会場受講)
2023(令和5)年12月22日~2024(令和6)年3月27日(e-Learning方式)
内容 |
講師 |
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開講挨拶 |
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医療事故調査制度の概況 (所要時間:25分) |
木村 壯介 |
医療事故報告における判断 (所要時間:50分) |
山口 徹 |
当該医療機関における対応 (所要時間:50分) |
宮原 保之/渡邊 秀臣 |
支援団体・外部委員の役割 (所要時間:50分) |
上野 道雄 |
報告書の作成 (所要時間:50分) |
宮田哲郎 |
総合質疑応答 (所要時間:35分) |
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総括・閉講 (所要時間:20分) |
紀平 幸一 |
内容 |
講師 |
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医療事故調査制度の概況 (所要時間:25分) |
木村 壯介 |
医療事故報告における判断 (所要時間:50分) |
山口 徹 |
当該医療機関における対応 (所要時間:50分) |
宮原 保之/渡邊 秀臣 |
支援団体・外部委員の役割 (所要時間:50分) |
上野 道雄 |
報告書の作成 (所要時間:50分) |
宮田哲郎 |
総合質疑応答 (所要時間:35分) |
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医療事故調査制度の対応について、歯科の特殊性をふまえ、医科との連携の在り方、院内調査の支援と報告書作成など、全国の歯科医療機関に携わる人材を育成する。
Web研修:2024(令和6)年1月27日(土)16:00~18:30
歯科医師 107名 | その他医療従事者 2名 | ||
計 109名 |
内容 |
講師 |
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開会 |
寺島 多実子 |
挨拶 |
高橋 英登 住友 雅人 門脇 孝 |
講演 |
木村 壯介 |
研修 |
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(1)動画研修 |
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(2)初動から調査へ~解剖(Ai)を含む |
望月 亮 木村 壯介 |
(3)病院歯科における院内調査 |
佐藤 慶太 |
(4)医師会との連携について |
室伏 正樹 木村 壯介 |
(5)Q&Aセッション |
Q:日本歯科医師会歯科医療安全対策 |
総括 |
柏崎 秀一 |
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閉会 |
福士 賢治 |
支援団体としての具体的な支援の在り方について
※支援団体として、各場面においてどのような支援が必要かについて考える
2024(令和6)年3月16日(日本医師会館よりライブ配信)
日本医師会館よりライブ配信
都道府県医師会担当役員(医師) 30名 | |||
基幹病院等代表者(医師) 30名 | 地域看護職代表者(看護師) 30名 | ||
参加者数 計90名 |